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2011.12.14 Wednesday

ジョンとメリー

杉浦さやかさんの『おしゃれの教科書』にも佐々木美穂さんの『チョコレートな夜』にも載っていて、ジョンの家のインテリアが素敵だということで レンタルした『ジョンとメリー』。

ネットで調べると、1969年の映画らしい・・ということは、私が中学か高校の頃の映画。

独身者の集るバーで知り合った男女が、名前も知らずに一夜を共にし、朝を迎え、それからお互いを少しずつ知っていって・・なんてお話。

まぁ、中学の時、グループサウンズの映画を見に行くのを学校が禁止したくらいの時代・・
その頃見なかったのも当たり前な内容ですが、今ならテレビの8時台でも、そんな話・・というか、それ以上のお話もバンバンあると思うけれど・・。

オマケ映像の当時上映された予告編を見ていたら、『ママの時代のラブストーリーとは違います』みたいなコトを何度も言ってるから、作られたアメリカでも進んでる〜ってカンジだったのかな・・。

映画の中の、やり手の政治家の集会で、マジなピースマークを久々に見て驚いた。
最初は、メッセージを込めたものだったのだなァ・・なんて。

ボーッとした学生時代だったから、当時何も知らなかったと言っていいはずなんだけれど、
なんとなく感じていたらしきこの時代の香りが思い出されて、懐かしい。

そんな風な昔の映画なのだけれど、最近になって良いなと思うようになった、ケメックスの珈琲メーカーとか、デザインの良い椅子とか・・インテリアにおいては、古いと感じるどころか、素敵だな〜と思うのです。


元アトリエだったという、螺旋階段で上がる二階もあるアパートの部屋を、家具デザイナーのジョンは、すっきりとシンプルに整えていて素敵です。

斜めに傾いた大きな窓や、部屋にボコッと飛び出した変形の壁とか、ちょっとクセのある部屋が、また工夫のしがいがありそうで良いのです。

幅の狭い小さなキッチンなのに、大きな冷蔵庫やオーブンがあって、ジョンは、てきぱきと朝食や昼食を整えていて、毎回引き出しからは、黄色いランチョンマットをだしてセッティング。

なんておしゃれなんだ!! 

ストーリーはシンプルだから、見れば見る程、細部のあれこれが見えて来て、楽しい映画です。



評価:
---
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥ 1,230
(2009-03-06)

評価:
佐々木 美穂
PHP研究所
---
(2005-05-26)

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